私たちの魅力

On Court

現在私たちの部は男子7部、女子5部に所属しており、リーグ昇格という目標をチームとして掲げ、そのためにまず私たちはテニスを楽しむようにしています。テニスという競技を通じて部員同士がライバル意識を持ってテニスをし、楽しい時だけでなく苦しい時間をも共有して目標を達成するために日々練習を積み重ねています。


Off Court

私たちはテニス以外での部員同士の仲を深めるために、様々なイベントを開催しています。大きなものとしては5月にはキャンプ、12月にはクリスマスパーティーが挙げられます。

テニス以外で見える仲間の新たな一面を知ることがあり、とても楽しいものとなります。

(写真はキャンプで花火をしているところです)


 

 

 

顧問からのメッセージ

「国立大学有数の硬式庭球部を目指して」    

茨城大学硬式庭球部は、国立大学有数のテニス部を目指して活動しています。第1に、競技の観点から、体育専門の部局を有する大学を除けば、国立大学でトップクラスに立つことは実現可能と考えています。第2に、大学の課外教育の観点から、国立大学は地域の中心となる教育・研究機関であり、体育会の部活としてのテニスを通じて、地域社会の主要な人材を育成していくことが責務と考えています。国立大学において、競技テニス選手の指導経験と実績を有する専任教員はそう多くはありません。大学4年間、テニスを通じて学び、自分を信じられる人間、社会から信頼される人材に成長しましょう。Believe in yourself! 

顧問 野田真里(茨城大学人文社会科学部准教授)

2020年4月1日

 

Toward Top class Tennis Team of National University’

Our Tennis Team of National Ibaraki aims to be a best and top of national universities, Japan. At first, form the viewpoint of tennis competition, we have enough potential to achieve the ambitious goal, except some that offer special PE program. Secondly, as a part of university education perspective, our national university is a center of excellencies. Through tennis, it is our mission to train leading human resources for our society. Among national university, there are few tennis coaches of faculty members, who has rich teaching experience of the competitive athletes. Let’s play tennis throughout our college life for our own human development to be a person who will be trusted and to ‘Believe in yourself!’

Masato Noda

Head Coach of Tennis Team, 

 Associate Professor, School of Humanities and Social Sciences,

National University Cooperation Ibaraki University

1 April 2020

 

https://info.ibaraki.ac.jp/Profiles/27/0002627/profile.html